皆さま、こんにちは。
二宮です。
前回は、山忠にご紹介のお客様が多い理由についてお話しました。
今回は、私たちが家づくりで大切にしていることの一つ、「完成してからのお付き合い」についてお話したいと思います。
住宅会社によって考え方はさまざまですが私たちは家をお引き渡しして終わりだとは考えていません。
むしろ、本当のお付き合いはそこから始まると思っています。

家づくりは、お客様にとって人生の中でも大きな出来事の一つです。打ち合わせを重ね、土地や間取り、設備、デザインについて一緒に考えようやく完成の日を迎えます。
しかし、家は完成した瞬間がゴールではありません。
その家で暮らし始めてからご家族の新しい生活がスタートします。
実際に住み始めると図面や打ち合わせだけでは分からなかったことが出てくることがあります。
例えば、
「建具の開閉が少し気になるので調整してほしい」
「設備の使い方をもう一度確認したい」
「収納をもっと使いやすくする方法はないだろうか」
「子どもが成長したら部屋をどう活用しようか」
など、暮らしの中でさまざまなご相談をいただきます。
家は長く住み続けるものだからこそ住み始めてから気付くことや家族構成の変化によって生まれる悩みもあります。
私たちはそのような時に気軽に相談していただける存在でありたいと考えています。
「こんなこと相談してもいいのかな」
と思うような小さなことでも遠慮なくご連絡いただきたいのです。
実際にお客様のお宅へ伺うとお引き渡し当時は小さかったお子様が成長されていたり新しい家族が増えていたりとご家族の変化を感じることがあります。
そのたびにそのご家族の暮らしの一部に私たちが関わることができていることをとてもありがたく感じます。

また、定期点検やアフターメンテナンスでお伺いした際に
「本当に住みやすいです」
「冬でも暖かくて快適です」
「家に帰るのが楽しみになりました」
というお言葉をいただけることがあります。
私たちにとってこうしたお客様の声は何よりの励みです。

家づくりは建物を完成させることが目的ではありません。
その家でご家族が安心して、快適に、長く暮らしていただくことが何より大切だと考えています。
だからこそ私たちは、お引き渡し後もお客様とのつながりを大切にしながら、暮らしを支える存在であり続けたいと思っています。
次回は「ハウジング山忠が家づくりで絶対に妥協したくないこと」についてお話ししたいと思います。